“47
Feeling Ski School” Online Lesson No.03
昨シーズン撮りだめしたたくさんの映像の中から,私の記憶に鮮明に残っている映像を観ながら,来る07シーズンに思いを馳せることにしましょう
!!!
****** 2006/10/21
さて,今日は映像第三弾で,“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)。今回は中回りです。さて,皆さんのご感想...いかがでしょうか?皆さんのご意見を
e-mail で伺えると嬉しいです。(^ ^)(^I^) 例によって,「教師日記」への転載を希望しない方はその由をお書きください。...^^
尚 jpSKI.com 会員の方はもう少し解りやすいVTR画像でご覧いただけます。こちらでどうぞ
!!! ...^^
******************************
今回も皆さんからのご意見,彼の滑りをどう観るか?...お知らせいただけると嬉しいです
!!! (^ー^) e-mail はfs_master@fs.jpski.comです。
よろしくお願いいたします。
|
|
Lesson No.03-01 2006年10月21日 “Ara”さん
“TOK”先生 こんばんわ、“Ara”です。
前回の不整地大回りの感想に対するコメント、ありがとうございました。的外れでなくてよかったです。こうして、文章にまとめることを繰り返していくうちにより深く読み取れるようになればと思います。また、ご本人の滑走中の意識と実際に現れる滑りが逆である点も興味深かったです。ご本人がどのような意識で滑っているのかということまで的確に読み取ることができないと、ご本人にとって的確なアドバイスをするのは難しいと思いました。
今回の中回りの感想ですが、Beoreでは、体の傾きを意識しているのか、スキーに対して体が内側へ内側へと入っていくように見えます。そのため、内傾が強くなる部分があるように思いました。また、ベンディングによる切り替えをを意識しているのか、硬さというものを感じました。
それに対してAfterでは、切り替えでも重心の軌道が一定でスキーが外へ外へと走っていくように見えます。硬さがなく躍動感を感じるすべりとなっていると思います。あと、BeforeでもAfterでもスキートップを抑える意識があるのか前傾が少し強いかな、と思います。
以上のような感想を持ちました。よろしくお願いします。
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/24 pm06:35
的外れでなくてよかったです...文章にまとめることを繰り返していくうちにより深く読み取れるように......⇒何度か書きましたが,文にまとめる...人に語る...こういう作業は自分が何を理解し,何を理化していないか?ということをハッキリさせてくれます。そういう意味で他人の滑りをこういう形にまとめることは,“Ara”さんのスキー技術向上の役にも立つのですネ
!!!。...^^
本人の滑走中の意識と実際に現れる滑りが逆......⇒面白いですが,そういうことは間々あります。だからと言って自分の観方が間違っている...ということではありません。ある人の滑りが,自分の感性,自分の感覚ではそう観えた...ということですから,それはそれで貴重なアドバイスでもあるのです。全員が同じ評価を下したり,同じ観方をすることの方がおかしいのかもしれませんヨ
!!! (^ー^)
ご本人がどのような意識で滑っているのか...読み取ることができないと......⇒上の理由で,そんなに気になさることはありません。アドバイスを受ける立場の人も,全員の方のアドバイスが心に響くわけではなく,その内の何人かのアドバイスがピタッと来るだけでも大きな収穫になるのです。
Beoreでは、体の傾きを意識しているのか、スキーに対して体が内側へ内側へと入って......⇒“斜面”に対する角付け意識が強かったのだと思います。普通,気を抜いて滑っていると,重力に引かれる意識よりも斜面そのものに引かれている感覚になってしまうものなのです。そうすると必要以上の角付け意識が働き,オーバーエッジになってしまって,身体が内側に入り込んでしまうのです...。(=_=;)
硬さというものを感じました......⇒滑りの方さ...コレってどこから来るものなんでしょうネ? 多分,何か自分の力でコントロールしようとする意識が勝ち過ぎるからではないか...そう思います。要するに雪からの圧と自分の圧がマッチングしていなくて,不協和音が出ているのでしょうネ
!!!。
Afterでは、切り替えでも重心の軌道が一定...外へ外へと走っていく......⇒斜面移動というか,引力に引かれることを第一にイメージすれば斜面に合った角付けがされ,しかも身体の移動が滑らかに行なわれてハーモニーの取れた滑りが顕れてくるのです。
硬さがなく躍動感を感じるすべり...上半身が静か...⇒Beforeの硬さとはまるで異なり,まるで対照的な運動になっている...わたしもそう観ます。上半身が静かで下半身が激しく,つまり脚が滑らかに伸縮しているので「静」にたいする「動」が現れ,躍動的な滑りになっているのです。(^ー^)
前傾が少し強いかな......⇒Beforeはやや頭の付近がローリングのセンターになっている感じでやや前傾過多の印象を与えるかもしれませんが,Afterは私はそうは思いません。脚がイイ具合に懐に引き上げられ,スピードに合った前傾が作られていると思います。
|
|
Lesson No.03-02 2006年10月22 “K.T”さん
今回の企画、また一段と楽しく参考にさせていただいております。
ひと様の滑りを拝見してもその違いが良く判らない私にとっては、本当に嬉しく勉強になる企画だと、感謝しています。僭越ですが、私なりに感じたことを申し上げます。
まずは外見の印象
beforeは荒れ気味の斜面を上手く滑っているが、メリハリが少なく、ストレート内到・両足荷重気味で、ターンの切替時にやや上体の動きが大きいといった印象。
afterはメリハリがあって、くの字姿勢・外足荷重がみられ、ターンの切替時に上体の動きがあまり無く下肢が勝手に動いている印象。
この点を内面から推察すると
beforeは雪面からの愛を受け入れる場所がなく頭のてっぺんから愛が逃げている感じ(雪面からの圧を受け入れる意識がないまたは少ない)。
afterは愛をハートで受け入れている感じ(圧をしっかり受け入れる意識がある)。
この違いが、上記の外見的印象としてあらわれたのでしょうか。この意識の違いによる滑りの違いは、小回りになるともっと明確にあらわれるのではないかと思います。
私も中回りで、雪面から圧がもらえずにスキーが上手く切り替わらないので、已む無く上体の動き(抜重動作的先行動作)でターンすることがあります。特に、雪面が柔らかいコンディションの時には、特に上手くいかず、圧を自分から作ろうとして上体をあおったり、エッジングを強めたりした経験があります。そんな時には、愛は自分から作るのではなく、斜面移動することで雪面からプレゼントされる愛をハートでしっかり受け入れる意識を
強く持てば良いのかもしれないと勉強になりました。
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/25 pm11:10
勉強になる企画...⇒私もこのところ,みなさんからご意見を頂戴し,いろいろコメントを書いていて,そのことを強く思っています。この企画がそういう意味で皆さんのお役に立てているのであれば,これ以上の幸せはありません。(*^^)v
beforeはメリハリが少なく、ストレート内到・両足荷重気味...切替時にやや上体の動きが大きい...⇒外見上見える滑りの特徴は仰る通りだと思います。もし可能であれば,どうしてそういう状況に立ち至ってしまったか?...ということに想いが行けばなおイイと思います。...^^
afterはメリハリがあって、くの字姿勢・外足荷重がみられ、ターンの切替時に上体の動きがあまり無く下肢が勝手に動いている印象...⇒現象とするとそのとおりです。では,どういう意識があり,あるいはどういうイメージがあったからそうなったのでしょうか?このことを思い浮かべることができるといいですネ
!!!。(^ー^)
beforeは雪面からの愛を受け入れる場所がなく頭のてっぺんから愛が逃げている感じ...⇒せっかく雪から圧が来ているにもかかわらず,軸がしっかりできていないために,圧の受け容れ場所が特定できないので,どこかに雲散霧消してしまった...という印象を受けますネ
!!!。
afterは愛をハートで受け入れている感じ...⇒ハート,つまり重心付近でしっかり“愛”を受け容れている感じがあります。雪からの圧が,確実に重心方向にやって来ており,それを受け止めようとする意識が,結果的に上半身の懐の深さをもたらしている...というのが良く判ります。“Take”さんの身体の反応の仕方が,自分の身体の反応として感じ取れる...そんな気もする滑りです。
私もスキーが上手く切り替わらないので、已む無く上体の動き(抜重動作的先行動作)でターンすることが...愛は斜面移動することで雪面からプレゼント...⇒雪からの圧をもらえないと,ターンに必要な圧を自分で作るしかなくなります。勢いスキー操作は“Do
Ski”的になってしまうのです。斜面移動によって雪から来る圧をしっかり受け止めていく“Let
Ski”...このことの大切さを,“Take”さんの滑りは物語っているという風に思います。
そのように感じられた“K.T”さんの眼力も素晴らしいですネ
!!!。(^ー^)
|
|
Lesson No.03-03 2006年10月22日
“T.M”さん
TOK先生、こんばんは。すぐ近くの狭山スキー場も、OPENしました。(めちゃめちゃ混んでたみたいですが。)
さて、3回目のオンラインレッスン。性懲りもなく書かせていただきます。
正直BEFOREもAFTERも良い滑りのような気がします。が、AFTERの方が圧倒的に迫力のある滑りに見えます。この理由を考えてみると、AFTERでは、かかと支点をしっかり意識されたのでしょうか?ターン後半テールが雪面をしっかりと捕らえていて、スキーがBEFOREよりもたわんでいます。それを経てのクロッシングでは、その圧を逃さない意識があるためか、BEFOREよりもバナナシェイプ的な身体の使われた方も出ています。
AFTERの方が、迫ってくる滑りです。迫ってくる滑りですが、テールが横ずれして、ブレーキングしている(ように見える)BEFOREよりも、力が抜けていて、スピード感があります。積極的なLetスキーに見えます。
赤いキャップは、グッキーのキャップですよね??
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/26 am08:40
“T.M”さん, e-mail ありがとうございます
!!! (^I^)
正直BEFOREもAFTERも良い滑りのような...が、AFTERの方が圧倒的に迫力のある滑りに...⇒そうですネ
!!!。明らかに迫って来る迫力がある。その違いはどこから生まれたのでしょうか?(^ー^)
この理由...AFTERではターン後半テールが雪面をしっかりと捕らえ...⇒どこを支点にして,どこで雪の圧を受け容れて行くのか?...つまり“センサー軸”が明確にイメージできれば,このような滑りができる...ということです。
クロッシングでは、その圧を逃さない意識があるためか、バナナシェイプ的な身体の使われた方も...⇒“バナナシェープ”は,圧の強さをどう加減するか?ということが意識できるようになれば,自分から作ろうとしなくても自然発生的に生まれるものなのですネ
!!!。つまり,ターンに必要な圧を急激に変化させることなく,“重心”と雪面コンタクト位置の軸の長さで調節するイメージが湧くようになると,俗に言われる「脚の抱え込み」運動が顕れ,脚が懐に畳み込まれて,美しく無理のない“バナナシェープ”が出来上がるのです。
AFTERの方が、迫ってくる滑り...力が抜けていて、スピード感が...⇒結構小さいコブがあって荒れた斜面なのですが,重心を中心とした脚の伸縮が無理なくスムーズに行なわれていて,そのことが「力が抜けている」...という印象を与えてくれるのでしょう。
赤いキャップは、グッキーのキャップ...⇒ハイ
!!! そのとおり
!!! 正解です。(^ー^) この時は,皆さんにグッキーの思い出のキャップをかぶっていただき,「俺はグッキー
!!!」...という思いで滑っていただきました。「成り切り効果」...が顕れたのでしょうか?「グッキーはかのごとく滑っているであろう
!!!」...とイメージすることで,そのイメージが皆さんの滑りに大きな影響を与えたのは事実です。“Take”さんだけでなく,あの時のキャンプに参加いただいた方全員が,まるで人が変わった様に素晴らしい滑りを見せてくれました。「教師日記」に“グッキー効果”ということで紹介させていただきましたが,本当にびっくりしました。
イメージの力ってホント,凄いですネ
!!!。
|
|
Lesson No.03-04 2006年10月23日
“S.S”さん
TOK先生こんばんは、S.Sです。初回では初メールにもかかわらず掲載の上コメントまでして頂きありがとうござました。シーズンインまでのスキーを味わうイメージトレーニングとしてまた参加させていただきます。滑りを見る目を養うだけでなく、その人の滑っている感覚を想像することは、まるで自分も一緒に滑っているような感覚となって大変面白いですね。また滑りを言葉にすることは滑りを理解する良いトレーニングになるように感じます。
さて本題にはいりますが、今回のTakeさんはとてもレベルの高い滑りをされる方と感じます。その滑りに対し講釈するのは気が引けますが・・・・・でもいかしていただきます。
私としては「中回り」という条件つきでなければ、BeforeとAfterではBeforeの滑りの方が流れがスムーズで好きなすべりです。ただBeforeのすべりは「中回り」として考えた時ターン始動での捉えが遅く、少々間延びした滑りに感じます。谷回りでゆっくりと雪面を感じながら落下してくる様子はとても好きな滑りなのですが、前のターンのエネルギーを次のターン始動に上手く活用できていないかな?と感じます。
で、Afterの滑りですが「コアに引かれる」を意識して滑ってみえるのでしょうか?、ターン後半の圧を内に貯めて次のターン始動に活かしていこうという動きが見えなくもないです。特に1、2ターン目でその感じが出ているように思います。ただ、そのイメージが上体を谷方向へ落としていくという動きにつながり、ターン始動期にはやや内側へ入り、ターン後半には上体がかぶりスキーが詰まってしまっているように感じます。
Afterでトライしていることは悪くないことだと思うのですが、フォールライン方向への落下を意識しすぎて、雪面からの圧を感じる意識が希薄になってしまっているように感じます。上手く表現できませんが、コアに引かれる感覚もターンのエネルギーを利用する感覚もすべて足元から雪面を感じるということの上に成り立っている(移動していくスキーと共にある?)ということを再度意識しなおすと良いのではないかと思いました。
以上です。
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/27 am08:05
“S.S”さん, e-mail ありがとう
!!! (^I^)
滑りを見る目を養うだけでなく、その人の滑っている感覚を想像することは、まるで自分も一緒に滑っているような感覚...⇒これまで何回が書きましたが,映像を見て,それを自分なりに評価し,その原因がどこにあったのだろうか?どうすれば改善できるのだろうか?...という意識で観ることが大事ですし,そうすることで確実にご自分の技術向上に役立つと思います。
Beforeのすべりは「中回り」として考えた時ターン始動での捉えが遅く、少々間延び...前のターンのエネルギーを次のターン始動に上手く活用できていない...⇒運動の形から見ると,上体でスキーを引っ張っているように見えます。この原因がどこにあったのか?というと,身体とスキーの入れ換えをスムーズに行おうという意識が強過ぎたことにあるのではないか...そう思います。腰がフワァーッと浮き気味になって,しかもストレート内傾的な運動になっているのでターン始動期の雪面の捉えが遅くなっている様に見えるのだと思います。
Afterの滑りですが「コアに引かれる」を意識して滑って...ターン後半の圧を内に貯めて次のターン始動に活かして...⇒この時にコアの意識練習をしていたかどうかは覚えてませんが,斜面移動によって積極的に抵抗を受け容れるトレーニングはしていたと思います。この時“重心”と“センサーポイントSP”を結ぶセンサー軸の意識や,“愛のターン”で“愛”をハートに受け容れるイメージを話していたと記憶しています。
上体を谷方向へ落としていくという動きにつながり、ターン後半には上体がかぶりスキーが詰まって...⇒...ウーム,観方の違いかもしれませんが,私はAfterの滑りが,上体を谷方向へ落としていくという動き...があるとは思いません。むしろその逆で,重心方向にスキーが近づいて来て懐が深くなったのだと思います。小さいコブで外スキーが流れ,一瞬前につんのめったシーンがありますが,それ以外はターン後半のスピードが落ちていないのがその証拠だと思います。
雪面からの圧を感じる意識が希薄になってしまっているように...⇒これも私は逆に感じます。みていただければ分ると思いますが,滑走スピードがまるで違います。私もこの映像を編集していて,Afterはまるで早送りをしているように見えるかもしれないナァー...と思ったほどです。でも一切スピードには手を加えていません。スローモーションもBefore,After共同じ倍率で速度を落としています。これだけスピードが違っても,上半身に破綻が来ていないことは,つまり圧を受けそれを適度に吸収しているからだと思います。“Taka”さんのイメージがBeforeとAfterで完全に変わっていることを実感しています。
コアに引かれる感覚もターンのエネルギーを利用する感覚もすべて足元から雪面を感じるということの上に成り立って...⇒これはそのとおりです
!!!。ですがすでに“Taka”さんはこれをやっているのだと思います。Afterでの重心の軌跡移動が一定で,上下前後左右に乱れていないことが,足元から雪面を感じている...このことの証拠だと思います。これができていなければ,もっと雪からの圧変化が上半身に伝わり,ブレの多い滑りになっていたと思います。
|
|
Lesson No.03-05 2006年10月23日
“K.T”さん
今回の企画、また一段と楽しく参考にさせていただいております。
ひと様の滑りを拝見してもその違いが良く判らない私にとっては、本当に嬉しく勉強になる企画だと、感謝しています。僭越ですが、私なりに感じたことを申し上げます。
まずは外見の印象:beforeは荒れ気味の斜面を上手く滑っているが、メリハリが少なく、ストレート内到・両足荷重気味で、ターンの切替時にやや上体の動きが大きいといった印象。afterはメリハリがあって、くの字姿勢・外足荷重がみられ、ターンの切替時に上体の動きがあまり無く下肢が勝手に動いている印象。
この点を内面から推察すると:beforeは雪面からの愛を受け入れる場所がなく頭のてっぺんから愛が逃げている感じ(雪面からの圧を受け入れる意識がないまたは少ない)。afterは愛をハートで受け入れている感じ(圧をしっかり受け入れる意識がある)。
この違いが、上記の外見的印象としてあらわれたのでしょうか。この意識の違いによる滑りの違いは、小回りになるともっと明確にあらわれるのではないかと思います。
私も中回りで、雪面から圧がもらえずにスキーが上手く切り替わらないので、已む無く上体の動き(抜重動作的先行動作)でターンすることがあります。特に、雪面が柔らかいコンディションの時には、特に上手くいかず、圧を自分から作ろうとして上体をあおったり、エッジングを強めたりした経験があります。そんな時には、愛は自分から作るのではなく、斜面移動することで雪面からプレゼントされる愛をハートでしっかり受け入れる意識を強く持てば良いのかもしれないと勉強になりました。
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/27 am11:30
“K.T”さん,こんにちは!
e-mail ありがとうございます !!! (^I^)
Before...メリハリが少なく、ストレート内到・両足荷重気味で、ターンの切替時にやや上体の動きが大きい...⇒頭を中心とした円錐振り子的ターンになってる...と見ることもできます。このようになる原因は“レシーブポイントRP”のイメージが少ないことが挙げられます。中回りでしたらへそから丹田にかけての付近を“レシーブポイントRP”に意識するとイイでしょう。
afterはメリハリがあって、くの字姿勢・外足荷重がみられ、ターンの切替時に上体の動きがあまり無く下肢が勝手に動いている...⇒上半身,特に“重心”の上下の動きが少ないです。ということは,雪面からの抵抗を良い具合に懐に吸収しているからだと思います。吸収といっても圧が消えてしまっては抜重になってしまいますので,圧を感じながら,その圧ができるだけ急激に変わらないように注意して懐に脚を畳み込みようにするとイイでしょう。
beforeは雪面からの愛を受け入れる場所がなく...afterは愛をハートで受け入れている感じ...⇒結果としてBeforeとAfterはその様な滑りの違いを生み出していますネ
!!!。センサー軸がしっかりイメージでき,“レシーブポイントRP”に圧を取り入れることができるようになったことが大きいと思います。やはり“愛のターン”効果でしょうか?(^ー^)
私も中回りで、雪面が柔らかいコンディションの時には、圧を自分から作ろうとして...⇒圧を作ろうとすればするほど,向こう向き,ターン外側向きの圧ができてしまいますので,重心位置もその反作用で反対方向に伸びてしまうのです。ターンに必要な圧を作るには,落下距離を長くする,外足に乗ってスキーのたわみをしっかり作る(荷重分散させない),角付け角を強める...などの方法があります。ここで“Take”さんが意識しているのは,この内の「落下距離を長くする...」に相当します。
斜面移動することで雪面からプレゼントされる愛をハートでしっかり受け入れる意識を持てば....⇒多くの人はこの斜面移動がうまくできないのです。なぜか?「早く回りたい病」が頭をもたげ,ともかく「回って
!!!回って
!!!」...と焦る気持ちが先行してしまうからです。「回らなきゃ回らなくてもイイから,ともかく決めた迎え角方向に行ってみるか...」という気持で行けば,不思議なくらい...「アレッ?回っちゃった?!?!」...ということになるのです。(^ー^)
|
|
Lesson No.03-06 2006年10月23日
“オッキー”さん
Online Lesson 03 ですが、回を重ねるごとに難しい映像になりますね。とても、勉強になります。昨日インラインをしていて感じたのですが、今年の野麦のキャンプに参加してから私のスキーに対する考え方や滑りの意識が大きく変化しているのに驚きました。だって、たった半年なんですよ。しかも、オフシーズンに…F.S.S.の教師に応募したことで、この1カ月は、さらに変化が激しいような気がします。それは、この、Online Lesson 等のおかげだと思います。ありがとうございます。
それでは、takeさんの映像の感想です。
before、after両方ともとても気持ち良さそうに滑っておられbeforeでも十分、安定したすべりで問題ないのですが、afterは、さらにそこから安定度と楽しさが増したように見えます。この差は、愛のターンの結果だと思いますが、どうでしょうか?
具体的には、ターン後半の愛を受け取る量、受け取るタイミングが違います。beforeでは、切替のところでわずかに上体が上に抜けてしまっているのでせっかく、
たまった愛を受け取れずに次のターンに利用できていません。これが、afterでは、後半にたまった愛をしかっり重心で受け取っているのでこの愛の力が体の外に逃げることなくしっかり次のターンに利用され見ていても気持ちよくなるような板の走りがありますね。この様に利用できるとtakeさんの感覚としては切替はほぼ自動的に行われているのではないでしょうか?また、愛を受け取るタイミングがafterのほうがbeforeより早くなりターン後半で落下に対してスピードを減速させる要素が少なくなり滑走スピードもあがっています。しかし、beforeより愛を重心にしっかり受け取っているので膝が柔らかく動くようになり重心と雪面の距離が安定し安定感は増しているように見られます。最初見たときは、afterの映像は早送りをしているのか思いました。
afterのすべりで後半わずかに愛を受け取りに行っているのでもう少し我慢して、愛が自分にやってくるのを待てば、さらに楽しいすべりになるのではないでしょうか?やっぱり愛は追いかけたら上手くいきませんものね(*^^)v
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/27
“オッキー”さん,こんにちは! e-mail
ありがとうございます !!! (^I^)
afterは、さらにそこから安定度と楽しさが増したように...この差は、愛のターン....⇒観る側で特に注目したいのは,滑り手が気持ちよく滑っているか?それともストレスを感じながら滑っているか?...という視点で観ることだと思います。いくら上手に滑っているようでも,どことなく違和感が感じられるようであれば,どこかに「意識的に作った滑り」をしている...ということになります。“オッキー”さんは今シーズンからスキー教師として活躍されるわけですが,他人様の滑りを拝見して,このことに思いが行けば素晴らしい先生になれると思います。(^ー^)
ターン後半の愛を受け取る量、受け取るタイミングが違い...beforeでは、切替のところでわずかに上体が上に抜けて...afterでは、後半にたまった愛をしかっり重心で受け取っている...愛を受け取るタイミングがafterのほうがbeforeより早く...スピードを減速させる要素が少なくなり滑走スピードもあがって....⇒着目点として良いポイントを観ていると思います。Beforeは“レシーブポイントRP”が観えませんネ
!!!。。...ということはせっかく雪から来た圧がどこかに逃げてしまっている...ということです。ですから,次のターンにエネルギーが伝えられないわけです。ところがAfterでは“愛”をへその付近で“愛”を受け容れていて“センサー軸”がハッキリ観えます。ここは非常に大事なポイントです。またタイミングが早い...という風に見えるのは落下スピードの違いだと思います。同じ角付け,迎え角であっても,スピードが速ければ速いほど雪から来る圧が大きくなり,スキーが早い時点,つまりターン後半までずれ込まずにたわみ始めますから,“愛”を受け容れるタイミングも早くなるわけです。そしてその余裕がある分,圧をゆっくり吸収できるのです。
Afterは...より愛を重心にしっかり受け取っているので膝が柔らかく動くようになり...安定感は増している...afterの映像は早送りをしているのか....⇒“重心”を中心とした脚の動きが,あたかも「ヨーヨー風船」が掌から外側に向かって伸びて行き,ゴムが伸び切ってからまた手元に戻ってくるかの様に,伸縮しているのが判りますネ
!!!。。この時“重心”が上下してしまうと,上半身が無駄な動きを起こし,目の位置も定まらなくなって,結局安定感の無い滑りになってしまうのです。No.03-04でも述べたように,早送りはしていませんが,約2倍近くのスピードで斜面移動しています。それでも安定感が格別悪くなっていないのが素晴らしいところです。(^ー^)
afterのすべりで後半わずかに愛を受け取りに行っている...我慢して、愛が自分にやってくるのを待てば、さらに楽しい....⇒これだけのスピードで斜面移動して行けば小さなコブでもかなりのショックを受けます。スピードの二乗に比例したショックが来ると思ってイイでしょう。そういう状況の中で,トップ部分がコブの衝撃を食らえばこの位の上半身の前移動は起こって不思議はありません。これがもし低速で起こっていたなら,“愛”を受け取りに行った...という観方もできるかもしれませんが,私は“Taka”さんのこの時の様なスピードではこれでOK
!!!...だと思っています。...^^
愛は追いかけたら上手くいきません....⇒ハッハハハ...(^ー^) 凄い
!!! “オッキー”さん,レッスンでは,このような“オチ”が大事なのです。“スキー”ということを,世間一般に言われている“ことわざ”や“人生訓”にまで広げて解説できるかどうか?...スキー教師は人生経験がモノを言う所以です。(*^^)v
|
|
Lesson No.03-07 2006年10月23日
“O”さん
TOKさん 今日は “O”です
今回のオンライン映像課題「中回り」も私には難題です。どちらの滑りも素晴らしい。 前回同様に見る目を持つ優秀な皆さんのコメントを楽しみにしてますが、感覚派の私の感じた事をちょっと書きます。
①beforeに比べてafterの滑りの方が躍動感が有って安定してる
② 〃 楽しそうで、自信を感じる
③afterの滑りにはセンサー軸がハッキリ見て取れるがbeforeの方はあまり良く見えない(これが安定感の違いか)
④afterの方が常にフォールライン方向を意識した滑りに見える(行きたい方向に板が付いて行ってるようにも見える)
ざっと こんな点しか気が付きません。(マダマダ未熟ですね)
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/27
“O”さん,こんにちは! e-mail
ありがとうございます !!! (^I^) “O”さんにとって難題?...それは無いでしょう?!?! ...^^
①afterの滑りが躍動感が有って安定してる....⇒「躍動」,「安定」...これが観れる,ということは凄いことですヨ
!!! “静”に対する“動”があって「躍動」ですし,“軸”があって「安定」ですから...。そのどちらもAfterの重要なポイントです。(^ー^)
②afterの滑りが楽しそうで、自信を感じる....⇒これもそう
!!! 「楽しそう」,「自信」...というのが映像画面から伝わって来るのが感じられる...ということは,“O”さんの感性も素晴らしい
!!!...ということです。
③afterにはセンサー軸がハッキリ見て取れる....⇒そうそう
!!! “軸”の有無は安定したスキーができてるかどうか?の大きな評価分岐のポイントになるんです。
④afterの方が常にフォールライン方向を意識した滑り....⇒中回りですから,大回りほど迎え角は小さくありません。でもどの方向から抵抗を受け続けようとしているか...これがハッキリしてますよネ
!!!。小回りほどではないにしても,中回りに適度な外向傾が顕れています。
マダマダ未熟....⇒...という風に考えれば,「難題」...では無いでしょう
!!! ...ただ,もしもう一歩踏み込むとすれば,何に留意し,何をイメージしたからこうなったんだろう?...ということに思いが行けば素晴らしいと思います。④の“因”として「フォールラインを意識した滑り」...と挙げられているように,①〜③までの“因”はどこにあったのだろう?...と考えてみるとさらに掘り下げた学習ができると思います。
いまさら「学習」...でも無いか... ハッハハハ...(^ー^)
|
|
Lesson No.03-08 2006年10月23日
“K”さん
TOK先生 こんにちは、“K”です。
すでにイエティもオープンし、いよいよシーズン間近な感じになってきましたね。47FSSの準備そろそろ大詰めな時期でしょうか。
今回の中回り、before/afterでまったく違う滑りになっていますが、どちらもいい感じで滑ってますね。分析しがいがあります。
before:
エッジの切替えや重心の移動も滑らかで、セーフティファーストな良いすべりだと思います。ですが、雪がスキーをターンさせようとする力(斜面移動による圧)を利用しきれていないようで、ちょっともったいないですね。ターンを抑えすぎて大回りに近いようなリズムになっているように感じられます。スピードやターン弧をコントロールしようとする意識が強すぎるのではないでしょうか。
after:
斜面移動のスピードが上がってますね。落差があり、迫ってくるような活き活きとした中回りになっています。雪面からの圧を感じて、雪がスキーをターンさせようとする力を巧く捉えられるようになっているようです。「圧感覚とかかと支点を意識する」→「テールが安定して移動速度を増やしても不安感が少なくなる」→「斜面移動の量が増えることで、雪から受ける圧が増える」→「圧を感じやすくなり、さらに圧意識が強まる」といった好循環になっているように感じられました。圧を利用できるようになったことで、ターン後半開放されたスキーが勢い良く腰の下を通り抜ける「走るクロッシング」がよくでています。滑走速度が上がったことによって、多少のスキーのばらつきは出ていますが、身体の自然な反応でうまくリカバリーされています。身体の特徴が活きた、素晴らしい滑りだと感じました。見ていて気持ちのよい滑りですね。
ただ山回りで圧を受け入れる際に、若干 上体で迎えにいっているように感じられます。もう少し柔らかく圧を受け止めるイメージ、サッカーボールを胸でトラップするような、投げ上げた子供をキャッチするような、そんな感覚を意識するとバランスの乱れが少なくなるのではないかと思います。
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
10/27
“K”さん,こんにちは! いつも e-mail
ありがとうございます !!! (^I^)(^I^)
47FSSの準備そろそろ大詰めな時期でしょうか....⇒ハイ,結構雑用というか,本質的でない事の準備が必要で,それに時間が割かれています。でも,ゆったり楽しんでしていますからOK
!!!です。(^ー^)
before:
セーフティファーストな良いすべり....⇒そうですネ...この滑りでも悪い...というようなことはありません。これはこれで良い滑りだと思います。
ターンを抑えすぎて大回りに近いようなリズム...スピードやターン弧をコントロールしようとする意識が強すぎる....⇒ターンを大事に,慎重に滑るとこのような滑りになることが多いですネ
!!!。特に検定を受ける時など,このようなターンを良く見かけます。
after:
斜面移動のスピードが上がって...落差があり、迫ってくる中回り....⇒Afterのイチバンのポイントは仰るように“落下スピード”だと思います。このようなハイスピードで滑ってくると,ある意味で枝葉末節的なことを考えている暇はありませんから,なるようになる...的な,ある意味で開き直った感覚で滑れます。往々にしてこのような時に閃きがあり,大きな技術的飛躍につながるのです...ネ
!!!。(*^^)v
雪がスキーをターンさせようとする力を巧く捉えられるようになっている....⇒ハイスピードで滑っていると,自分から操作すればするほど危険性が高くなりますから,雪の力に任せようとする気持ちが強くなるのでしょうネ
!!!。
「圧感覚とかかと支点を意識する」→「テールが安定して移動速度を増やしても不安感が少なくなる」→「斜面移動の量が増えることで、雪から受ける圧が増える」→「圧を感じやすくなり、さらに圧意識が強まる」といった好循環に....⇒面白い分析ですネ
!!!。禅問答を聞いているような響きがあります。もしこの逆...「トップで雪面を捉え...」から入ったら,どんな展開になるのでしょう?...ぜひ分析してみてください。(^ー^) “Let
Ski”と“Do
Ski”の違いに発展しそうな気がします。
圧を利用できるようになったことで、「走るクロッシング」がよくでて....⇒“クロッシング”はターン後半に圧がある程度貯まり,それが爆発的に開放されることでスキーが走るのですが,“K”さんはそこのところを良く理解されておられます。爆発的に開放...と言っても抜重ではありませんが...。
滑走速度が上がったことによって、多少のスキーのばらつきは出ていますが、身体の自然な反応でうまくリカバリーされ...身体の特徴が活きた、素晴らしい滑り...見ていて気持ちのよい滑り....⇒そのとおり
!!!...だと思います。スピードが倍近くになっていることを加味して“Taka”さんの滑りを観ると,昨日(2006/10/26)優勝した「日ハム」の監督の言葉ではありませんが,「信じられナァーーい
!!!滑り」...と言って良いかもしれません。(^ー^)
山回りで圧を受け入れる際に、若干上体で迎えにいっているように感じられ...サッカーボールを胸でトラップするような、投げ上げた子供をキャッチするような感覚....⇒...うーmm,ここのところはチョッと違う感じを受けます。私は雪から来る圧...この時はかなりのスピードですから結構強くなっています。このような時,前後のバランスを維持するためには,かなり深い“バナナシェープ”が必要になると思います。そういう意味では懐の深さはあればあるほど理にかなっていると思います。もし,この時,上半身が煽るような仕草や運動が極端に出るようであれば注意しなければなりませんが,左ターンのコブでショックを受けた時以外,今回の“Taka”さんの滑りではそれが見えません。上半身が抵抗を迎えに行く時は,必ずと言っていいほど,上半身の「煽り(あおり)」現象が見られますが,このスピードでこのコブ...ならばいたし方ない...私はそう観ます。(^ー^) この様なショックを受けた時に,“K”さん仰るように「トラップ」や「キャッチ」が出るようであれば,尚素晴らしいとは思いますが...。
|
|
Lesson No.03-09 2006年10月23日
“JUN”さん
TOK先生、こんにちは。
Lesson02で初めて自分感じた印象を文章にしてお送りしましたが、この作業は「自分の感じた印象を正しく表現できるか、そしてそれが他人にも誤解なく伝わる表現になっているか」という2点でとてもむずかしいと思いました。もっともっと勉強しないといけませんね。というわけで新しい課題に取り組んでみました。
《Before》
全体の感じとして、せっかく持っておられる身体能力をあまり使わない淡泊な滑り、もったいない滑りという印象を受けました。外スキーから次の外スキーへとエッジが切り替わる時点で、本当は大事に受け継がなければいけない雪からの圧力が、一瞬上方向へと抜けてしまっているような感じを受けます。そこで雪からの圧力を手放してしまっているあるいは見失ってしまっているようで、結果的に谷回りから山回りで完結するC字ターンの連続のように見えます。切り替えで圧を失っていることが影響しているのか、ターンの遠心力には身体をストレートに内倒して『抵抗』している感じがします。全般的に圧を受け止める意識が薄いのでしょうか、斜面に対してスキーの切れ上がりもやや不足気味で、コントロールされた滑りという感じが稀薄なように思います。映像の範囲内では特に大きな破綻もなく斜面をこなしておられますが、何かアクシデントがあったときにリカバリーができるか、暴走しないかと、ちょっと不安…な感じもあります。
《After》
Beforeでははっきりしなかったセンサーポイントとレシーブポイントの意識が、見ている人間にもはっきり伝わってくるような滑りに変身していますね。特にレシーブポイントはよく見えます。それにともなってバナナシェイプが自然に生まれ、遠心力に『抵抗』するのではなく遠心力を『受け止め』て回転力に変えているようです。エッジの切り替えの瞬間に圧を失うことがなくなり、山回りから谷回りへの滑らかにつながるS字ターンがきれいに見えるようになりました。常にセンサーの意識が働いている効果でしょうか、脚の動きがBeforeに較べて柔らかくなり雪面とスキーとが非常に優しくコンタクトしているように見えます。全体として、柔らかなバネのような躍動感あふれる滑りになったと思います。スキーも十分に切れ上がり完全にスキーヤーのコントロール下にあるように見えます。雪煙の様子などからAfterの方がスピードも出ているように見受けられますが、Beforeでちょっと感じたような破綻や暴走の不安感は全く感じられず、ちょっとやそっとのアクシデントには全く動じないような安定感を感じます。
以上、感じたことをまとめてみました。それにしても、感覚を言葉で表現すること&その言葉から感覚を正しくイメージしてもらうことはとてもむずかしいことですね。言葉の選択にも注意しなければならないし、といって妙に理屈っぽくなっても誰も話に乗ってこないし…。
今回もよろしくお願いします。
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント 10/28
“JUN”さん こんにちは! e-mail
ありがとう!!!
「自分の感じた印象を正しく表現できるか、そしてそれが他人にも誤解なく伝わる表現になっているか」という2点でとてもむずかしい....⇒この難しさをクリアしてこそ“JUN”さんの滑りが変わりますし,また他人様にスキーをお教えする時の役に立つのです。(^ー^)
《Before》
全体の感じとして、淡泊な滑り....⇒Afterの滑りを見てしまうと,その様な印象が起こるかもしれませんネ
!!!。でも,このBeforeをBeforeとして観れば,幾分ストレート内傾的にターンからターンに入っていますが,そんなに変なところはありません。でも,こうしたらもっと楽しい気分が味わえるかな?...というもどかしさは感じます。余計なお世話
!!!...と言われてしまえば,ハイ,それまで
!!!ですが...。(=_=;)
エッジが切り替わる時点で、雪からの圧力が、一瞬上方向へと抜けてしまって...結果的にC字ターンの連続....⇒私はこの原因を,「切り替えのことが頭にあったからではないか?」...と思います。他人の滑りを見て参考になるのは,「今このように滑っているこのスキーヤーは,何を考え,あるいはイメージして滑っているのだろうか?」...ということに思いを馳せてみることなのです。これはビデオ映像だけではなく,皆さんがリフト上で眼下のスキーヤーを観てできる“学び”でもあるのです。そうやって考えると,どこにでも自分を高めてくれる教材は在るものですネ
!!!。...^^ まさに「他人の振り見て,我が振り直せ
!!!」の格言どおりです。
圧を受け止める意識が薄い....⇒外スキーで雪の圧を感じることに集中できなく,「ターンしたい病」に陥っていたようです。その結果,“気”だけが焦り,ストレート内傾的になって両足への荷重分散が起こって,結果有効な圧が生まれず外スキーがたわんでくれない...という状況のように思います。これはこれで何も悪いことはありませんが,斜面状況によっては破綻をきたす確立が増えるでしょう。
《After》
センサーポイントとレシーブポイントの意識が、見ている人間にもはっきり伝わってくるような滑りに変身...それにともなってバナナシェイプが自然に生まれ、『抵抗』するのではなく『受け止め』て....⇒スピードが格段に上がっているのに“軸”がハッキリ観えます。スピードが上がったから軸ができたのか?その逆なのか?どちらが先かは分りませんが,結果的に安定した滑りだと思います。“軸”も在る...というだけでなく,伸び縮みしています。つまり脚の滑らかな伸縮があり,それが“重心”の位置を良い所にキープさせ続けることにつながっているのです。
エッジの切り替えの瞬間に圧を失うことがなく...S字ターンがきれいに...脚の動きが較べて柔らかく...優しくコンタクトしているように....⇒“JUN”さんが仰るようにセンサーの意識が働き,効果的な脚の伸縮ができるようになれば,角付けの切り替えも抜重ではなく,雪とコンタクトを保った状態でできるようになります。角付けの切り替え時にスキーが走り始めるのです。(^ー^)
柔らかなバネのような躍動感あふれる滑りに...Beforeで感じたような破綻や暴走の不安感は全く感じられず....⇒何度も言いますが,“重心”の移動軌跡が滑らかであれば,破綻は少なくなります。スピードが増しているのに,逆に安定感を感じる...何か不思議な気がしますが,これが実情なのです。地球の引力に引かれ,任せる...という意識が出たときに,人間の身体は信じられない行動を起こすのです。人間の持つ潜在的能力に脱帽
!!!...といった気持ちになります。
|
|
Lesson No.03-10 2006年10月23日
“しろくま”さん
TOK先生 こんにちは。しろくまです。
えー、これはもうアフターの変わりようにびっくり!ターンの連続性が全然違います。Sの字で降りてきて、まるで活き活き飛び跳ねる魚のように降りてきていて迫る感じです。素晴らしいです。
ビフォーのほうは、Cの字的でターンのつながりが弱くて、谷回りでの移動感も弱く、なかなか落ちてこない印象です。あとレシーブポイントが時々、前に行ってしまう感じが気になるのと、左右のターンの違い等も気になりますが、まあそれらは枝葉末節な問題であって、Takeさんがどんなイメージ、フィーリングを意識したかですよね…?
縦の直滑降とか、コアに引かれるとかでしょうか?何かスペースを移動する意識とか?うーん、スポイラー?まさか帽子?(^^;
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント
“しろくま”さん e-mail
ありがとうございます !!! (^I^)
アフターの変わりようにびっくり!ターンの連続性が全然違いSの字で...まるで活き活き飛び跳ねる魚のように....⇒それぞれ観る方によってその印象は違いますネ
!!!。この違いがある方が,そしてその違いに気付くことが大事なのだと思います。感性は人それぞれ違いますから... ...^^
ビフォーのほうは、Cの字的...Takeさんがどんなイメージ、フィーリングを意識したか…?....⇒どういうイメージでどんな滑りになったのか?...これを推し測るのが楽しい作業でもあるのです。さて,この時のご本人のイメージはナンだったのでしょう?
縦の直滑降とか、コアに引かれるとかでしょうか?何かスペースを移動する意識とか?うーん、スポイラー?まさか帽子?....⇒スポイラー,と帽子...が当たり
!!! です。いずれご本人から何をイメージし,どういうことに気をつけて滑ったのか?ご報告があると思いますので楽しみにお待ち下さい
!!! (^ー^)
|
|
Lesson No.03-11 2006年10月24日
“まっさん”
Takeさんの中回りの映像を見ての感想ですが、基本的にとてもお上手な方でBeforeの滑りも良いと思います.Afterの迫力ある滑りはとても大きな変化が見られるのですが、もしかしたら滑り手の意識としては、ほんの些細な変化しかないのではないか?と自分の経験からそう思います.
《Before》
荒れた斜面にもかかわらず上体が安定していて脚が柔らかく使われており、斜面状況を考えると充分良い滑りだと思います.足元から動いているしターンの前半も長く使えているので動きに無理や無駄がありません.クロッシングもスムースです.キャスターを上手く転がしているという感じです.ただ、ちょっとこわごわというか慎重かな?という感じが見られます.これはターン後半に少しだけつま先よりに支点が移るためではないかと思います.そのためターンが詰まって少しツンのめってしまうので、速度を上げるのに躊躇があるのだと思います.その結果ターン後半を早めに止めて浅回りになり、その分多少ズレを使ってスピードコントロールしているのだと思います.でも、安全重視で決して悪くありません.
《After》
ドーンドーンと落ちてくる感じで迫力が出て、安定感もさらに増しました.元々の良い滑りに加えて、たぶん踵支点意識をちょっとだけ強くしただけなのではないかと思います.そのために特にターン後半のSPとRPが明確に見えるようになりました.滑り手も安心してスキーに乗っているのではないかと思います.その結果スピードが上がり、それに対応した構えが自然に出たのだと思います.不安だったターン後半が安心に変わったためターン弧が深くなり、ずらさずにスピードコントロールできるようになりました.さらにイイのは圧の調整の仕方です.自然に現れる脚の伸縮がホント素晴らしいです.愛を受け入れるのがとてもお上手なんだな〜と、うらやましく思います.自信を感じる滑りになりましたネ.やっぱりキャップのおかげ??
今回もいい勉強になりました.でもBeforeとAfterを何度も見比べるから違いが判るのであって、現場でBeforeを1回だけ見て、Afterを予測しながら的確なアドバイスができるまでの眼力はまだありません.その辺が"TOK"師匠の凄いところだと思います.(そんなこというと「バカ!ネンキが違うよっ!」て言われそうですが.)
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント 10/30
BeforeもAfterの滑りもほんの些細な変化しかないのでは?....⇒多分それほど大きなイメージや意識の違いはないのだと思います。ですが,Beforeが良い悪いではなく...滑りが大きく変わっているのは事実です。
《Before》
クロッシングもスムース....⇒この点は少し私の評価と違うかな?違っても構わないけれど,私は彼の滑りはターン後半の溜めと開放が抜重的にそしてローテーション的に行なわれている気がします。何回も言いますが,これが良いとか悪いとかではありませんヨ
!!!。その滑りの質としてどうか?...ということです。これがもし腰の位置がより安定し,上下に動かず,ローテーション動作が出なくなったら,さらにいろいろなシチュエーションで,さらに安定した滑りができるようになるだろうなぁー...と思うのです。(^ー^)
安全重視で決して悪くありません....⇒そうそう,悪くはありません。悪くはありませんが...大事なのは,こういう滑りもでき,そうでない滑りもできる...という適応幅の広さです。
《After》
ドーンドーンと落ちてくる感じで安定感もさらに増しました...たぶん踵支点意識をちょっとだけ強くしただけなのではないか...SPとRPが明確に見えるようになり...安心してスキーに乗っている...結果スピードが上がり対応した構えが自然に出....さらにイイのは圧の調整の仕方...自然に現れる脚の伸縮がホント素晴らしい....⇒“かかと支点”は高速ターンでは本当に大事な要素になります。特に荒れた斜面などでは,これ如何に安定性が掛かっている...と言っても過言では無いでしょう。...で,大切なことは,このような「“かかと支点”の滑り」がどうやったら顕れ出てくるか?...ということです。そのために,いろいろなイメージや意識を試してみることが大事なのです。形を真似るだけではこのフィーリングは掴めにくく,“フィーリングスキー”が効果を発揮する所以だと,私は思っています。
キャップのおかげ??....⇒これは確かに効きました
!!! 何人かの方に使っていただきましたが,彼“Take”さんほど,極端にこの効果が出た人は居ませんでした。初めてでした
!!!。(*_*)
現場でBeforeを1回だけ見て、Afterを予測しながら的確なアドバイスができるまでの眼力....⇒私は生徒さんの滑りの「形」を観るのではなく,そのスキーヤーの所作動作が雪の自然というか地球との間で,エネルギーのやり取りがどんな風に行なわれているか?...という風に観るようにしています。ハーモニーの程度と言っていいのか?あるいはシンフォニーの程度と言っていいのか?...いずれにしてもスキーヤーの身体が,地球や雪との間に存在するいろいろな要素と作用し合い,どことなく渾然とはしているけれど,一体となっている様子が観えるか?...ということに“気”を配っています。すると,そのスキーヤーによって,“個性”によって,その相互作用は様々ですから同じ形ではありませんが,私に訴え掛けてくる“魂の主張”みたいなものがあるのです。このような視点で他人様の滑りを拝見すると,その場その場で,そのスキーヤーはこうしたらもっと素晴らしいシンフォニーを奏でることができるだろうなぁー
!!!...ということが観えて来て,それが言葉になって出てくるのです。皆さんも「形」を見ずに,そのスキーヤーの“魂”が求めている内面的なことに想いを馳せることができれば,滑っている最中に,「この人はまだまだ余力がある...」,「...この人は今の段階,経験の中では限界...」ということが解り,そのスキーヤーに語り掛ける言葉もそれぞれ違ったものになるはずです。
“スキー”をそういう視点から観ると,ホントに奥が深い...そう思います。このようなことを思ってスキーをするのが“spiritual
ski”なのではないか...そう思っています。...^^
|
|
Lesson No.03-12 2006年10月27日
“Kusa”さん
佐々木先生こんにちは Kusaです。
今日の教師日記を読んでtakeさんがどなたであるかに気付きました。先シーズンのさよならキャンプでご一緒させて頂きました。その時の映像だと思います。ゲレンデで直接takeさんの滑りを拝見した立場から、感じたことを書きたいと思います。
BeforeとAfterの映像を比べてみると確かに技術的な違いを見て取ることができます。しかし彼の滑りの感覚や表現したい技術的な方向性には、まったく違いは存在しないと思います。ひとつだけ違うとすれば、それはこの斜面状況を克服しようという強い意志を持ったことだと思います。このキャンプはとても天候が悪く重い雪の中、どこを滑っても板がバタついてしまいバランスをとるのがとても難しい状況でした。そんな中、takeさんは雪質に逆らわない、とても素直な滑りを一貫して続けておられました。そのため雪質の良いところだけでなく悪い部分の圧変化も素直に受け入れてしまい斜面状況に振り回されている様な滑り......に見えました。彼の滑りを見ていて「良いものだけに素直になればいいのに、なぜ.......もったいないな〜」と思いました。takeさんはとても温厚な性格で何事にも先入観を持たずに接することのできる人柄の持ち主です。彼の人柄がとても顕われた滑りだと思いました。
教えられたことを素直に実践する姿勢はとても大事なことですがBeforeでこれだけ力強い滑りをされるのですから、学んだ技術をしっかりと取捨選択して自分独自の意思表示のできる滑りを考える時期ではないかと思いました。
今度、雪質のいいときに、一緒に滑りましょう。きっと、もの凄い滑りをされるんでしょうね。(^o^)丿
赤いキャップ.....私も小回りでお借りしましたが効果絶大でした!!!
“Take”さんの,「中回り」の映像(449KB)
“TOK”のコメント 10/31
“Kusa”さん こんにちは!
e-mail ありがとうございました。(^ ^)
今日の教師日記を読んでtakeさんがどなたであるかに気付きました。先シーズンのさよならキャンプでご一緒させて....⇒実際にあのキャンプ...“Taka”さんが滑っている映像を撮影した現場に居合わせた方ですので,その変化の仕方を目の当たりにされたご感想...ありがとうございます。
BeforeとAfterの映像を比べてみると確かに...ひとつだけ違うとすれば、斜面状況を克服しようという強い意志を持ったこと....⇒斜面を滑り降りていく時の「意気込み」,「気持ちの持ち様」がたしかに“Taka”さんの滑りを変えました。以前にも,また下にも書きましたが,“グッキー効果”は確かにあります。自分の気持ちをイイ感じで高め,自分の力を信じて任せる気持ちがあれば,本当に素晴らしい滑りをしてくれちゃうものなんですネ
!!!。グッキーをイメージし,そのように滑る...これが強い意志を持つことに結びついたのだと思います。...^^
天候が悪く重い雪の中、どこを滑っても板がバタついてとても難しい状況...そんな中、takeさんは雪質に逆らわない、とても素直な滑りを一貫して続けて...takeさんはとても温厚な性格で何事にも先入観を持たずに接することのできる人柄の持ち主...人柄がとても顕われた滑り...⇒“Taka”さんとは数回滑らせていただいていますが,本当に素直な方で,わたしの言うことをそのまま実践してくれます。滑りもドンドン変わって来ておられます。何度か彼と一緒にスキーレッスンを受けられた方はご存知だと思うのですが...。あとはご自分のそのような能力を信じ,少々のミスはあって当然...というくらいな気持ちで,前向きに滑ることだと思います。
自分独自の意思表示のできる滑り...赤いキャップ.....私も小回りでお借りしましたが効果絶大....⇒この映像のビデオ...多分何回もご覧になっていると思いますが,これだけ素晴らしい滑りをあの悪雪状態の条件下でやられたのですから,「グッキーがいつも自分と共に居る
!!!」...という思いをいつも抱いてスキーを楽しんで欲しいと思います。...^^
“Kusa”さんもグッキー効果ありましたヨ
!!! 本当に...。他人があれだけ変わってしまうと,もう信じ込むしかありませんヨ
!!!...ネ。魔法の杖...ならぬ“グッキーキャップ効果”でした...。(^ー^)
|
|
10/28 “Taka”さんから,お礼の
e-mail が届きました !!!(^ ^)(^I^)
TOK先生こんばんは。“Take”...別名“T.T”です。
Online Lesson03の皆さんのご意見をありがたく読ませていただきました。あのキャンプの映像の3日目の部分は、とても気に入っているので、何回も見ています。(^^ゞ
自分が滑っているとは信じられないような、映像、今シーズンは、これ以上のすべりを目指したい!です。
とりあえず、あした鹿沢で、シーズンインの予定です!
以下、グッギーキャップreportをお送りします。
* * * * * * * * * *
9/19から、9/23まで、皆様からアドバイスを頂き、ありがとうございました。自分のすべりについて、いろいろと勉強になりました。シーズンインの参考にさせていただきたいと思います。さて、今回はそれに味を占めて、映像で皆様のご意見を伺いたいので、TOK先生にお願いして映像を発表していただいた次第です。(^^ゞ
今回の映像は、今年のGWサヨナラキャンプ3日目のものです。GW最終日...
雨が降っていましたので、雨かっぱを着ております。。。
さて、BeforeとAfterですが、時間としては2時間位の差しかないのではないでしょうか。この短時間にあれだけの違いが出たことに、いまさらながら驚いています。(Before映像で、キャンプ初日か2日目の映像を使えば、もっと差がはっきりしたでしょう。)Beforeでは、フロントスポイラーを装着しています。そのあとお昼のときに外したのですが、Afterの撮影は、お昼前だったかな、お昼後だったかな?
Before:このキャンプの課題は、"噴水の上のピンポン球が上下するイメージ""地球が近づいてくる〜、遠ざかる〜""sound of musicターン""ドライビングターン""ゼロ戦ターン(高度を稼いでだだだだーん)"などでした。ちょうど、Before映像では、ドライビングターンをやっていたのでした。
After:頭にかぶっているキャップは、TOK先生の宝物、グッギーキャップをお借りしたものです。前日のミーティングで、TOK先生のグッギーの映像を見せていただいたあと、さらにメルツェンの大画面で、私の手持ちのDVDを流していただきました。事前のイメージトレーニングは、ばっちりです!当日、グッギーイメージで滑るときには、とりあえずキャンプで教わったことは考えないことにして、私がイメージするグッギーになりきることに徹することにしました。いざ、赤いキャップをかぶったとき、頭から全身にじわ〜っと暖かいようなエネルギーが流れていくように感じました。(グッギーが乗り移ったのか!?) "グッギーなのだから、いつもの私よりスピードが速いはずだ。"いつもなら、ややしり込みするような斜度だけど、ままよ、大丈夫だ!"滑り終わって、TOK先生からお褒めの言葉をいただいたときには、自分でも新しい感覚を感じていたのでした。)^o^( (時々つんのめったときにも、リカバリーが自然にできた!)

フィーリングスキーの一つとして、ほかのスキーヤーの真似をする、ということの効果を体験することができました。特に、今回は赤いキャップによる暗示が、すごくよく効きました!!
Online Lessonの映像だと、なんだか自分のすべりを客観的に見ることができますね。映像を見直しながら、そのときの感覚を思い出してみました。
Before:キャンプ3日目、ということでレッスンがだいぶ身についてきていました。ただ、正直な話、ドライビングターンは、TOK先生の意図することが少々イメージしにくかったのです・・・。やや頭をひねりながらのすべりだったので、積極性に欠けてしまったのと、以前からの内倒のくせが少し出てしまったか・・・
After:グッギーになりきる事に専念したので、細かいことは気にならず、楽しかった!全身に、適度な緊張感もみなぎっていたように思います。ただ、今映像を見ると以前のe-mailの時にも話題になった、山回りでエッジが立ちすぎているような気がしますね。しかし、自然なバナナシェイプ、は、うまくできているような気がします!
オフシーズンに、ターンをイメージしながら軽く走る、というのをやっていました。
1、わざと内倒するようにターンをすると、頭に遠心力が働き、ちょっと血が登るような感じがしました。これに対し、上体をまっすぐにしてターンすると、自分でも不安になるくらいにさっぱりした感じがしました。しかし、安定感は抜群です!
2、ターンのMAX(圧が最大になるところ)が、山回り側に寄っていることに気がつきました。いままではワンテンポ遅かったようです。このタイミングを早くしてみたら、非常に安定感が出てきました!もうすぐ、シーズンイン、早く雪上で試してみたいです!
BeforeとAfterのすべり、皆様からは過分の評価をいただきました。ありがとうございます。Online Lesson03の映像は、シーズン最後、かつキャンプ最終日、という、最高の状態のものでした!今シーズンは、このすべりを越えることができるか、というのがいま一番の関心事であります!
取り留めのない長い文章になってしまいました。最後になってしまいましたが、コメントをいただいた皆様、これを読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
“TOK”から... 10/31
今回のレッスン最後に“Taka”さんからの e-mail
をご紹介できました。
“Taka”さん,初滑り...もう終えられたわけですが,いかがでしたか?今シーズンもグッキー効果を信じて...というより,「俺はグッキーにひけを取らない
!!!」...くらいの気持ちで“スキー”を楽しんで欲しいと思います。彼の口癖のひとつ...「スキーは楽しまなくちゃ...ダメ
!!!」を地で行きたいものです。(*^^)v
今回の LESSON 3 ...結構永い期間にわたっての連載でしたが,皆さんから貴重なご意見が伺えました。わたしからも御礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました !!! ...^^
それでは良いシーズンをお迎え下さい。
シーハイル !!!
|